やっぱりトライセラのライブは雨だよなー、とおもいつつ、代官山へ。
TRICERATOPSの"DON'T STOP THE NOISE"ツアー最終日。
きょうはUNITにいってきた。
GRAPEVINEの10周年記念ライブは、渋公と野音(大阪)にきまったみたい。
9月18日といえば、デビューアルバム「覚醒」の発売日でもあるし。
野音で聴くバインというのも、ずーっと夢だったので、すごく嬉しい。
たぶん大阪も行っちゃうなー。
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さて。恒例の(?)さいきん、買った音楽について。
Merry go round!、Carnival、GOOD TIME MUSIC、sweet swinging、
って、羅列するだけでおもわず楽しくなっちゃうようなタイトルの数々は、
クラムボンのNew Album「Musical」から。
原点回帰な部分もあり、実験的な要素もあり。
後半にかけて、どんどん伸びやかに、
感情の振り幅を大きくしていくカラフルなアルバム。
前作「てん 、」もよかったけど、こっちはもっと好き。
いろんな曲があるのに、とっちらかってる感じはしなくて、音楽への愛と喜びにあふれてる。
・・・なんて、このアルバムに限らず、いつもクラムボンは、そうなんだよなー。
「Carnival」 とか 「GOOD TIME MUSIC」 の素晴らしさはもちろん、
ニューウェイヴ風のリード曲 「Bass Bass Bass」 が、ピリッとスパイスをきかせて良いかんじ。
13分近い 「Long song」 は、ダブっぽくて、スケールが大きくて、野外で聴くときもちよさそう。
これ1枚で、クラムボンの名刺代わりになるアルバムだなーとも思った。
7月の野音もたのしみ!
・SPIRAL LIFE 「SPIRAL LIFE BOX SET(DVD付) [Limited Edition] 」

延期されたり、発売日がのびたり、
いろんな紆余曲折をえてようやく発売されたSPIRAL LIFE BOX SET。
宅配ピザが入ってそうな正方形のボックスには、
CD2枚(ライブ音源)、DVD2枚(ラストライブの映像とPV集)、
ツアーパンフレットが1冊と、ポスター2枚、Tシャツ1枚。
これで完全にSPIRAL LIFEはピリオドをうつんだなーと、
いまさらながら寂しく思ったり。
10年前の音なのに、いま聴いてもちっとも色あせていない。
当時は"渋谷系"のカテゴリにくくられていたけれど、後期の楽曲をきくと、
もっとグルーヴ重視で、グランジっぽい。
高音が、震えるように空気を含むあの声が、すごくすきだなー。
何度きいても 「Maybe true」 や 「FURTHER ALONG」 は名曲だと思うし、
「GARDEN」 や 「FLOWER CHILD」「Why Don't You Come With Me?」 での熱狂っぷりをみると、
あの場にいたかったなーと、胸がキリキリ痛くなる。
当時の車谷さんのかっこよさ (ほんと大好き!) にも、鼻血ものでした。
昔つきあってた彼と(かおが)似すぎてるところが、ちょっと困るような。
それも、甘酸っぱいような…
夏みたいな天気だったので、
いきおいにまかせてRSRのオフィシャルツアーに申し込み。
あと、ひさびさに髪を切った。(10cm)
いま行ってる美容室は、もう5年になるけれど、
担当してくれてるカワヅさんが、ちょっとバイン田中くんに似ているのが気になる。
目の大きさとか、口もととか、薄っぺらいからだとか、笑うと目がなくなるとことか。
やっぱり似てるよなー、とか、鏡ごしにちらちら見つつ、
おしゃべりも楽しんできた。
今は、あたまも軽くなって、窓からはいい風が吹いてきて、すっかり夏休み気分。
映画でも観ようかとおもうけど、試験も近いので勉強しなくっちゃ。
週末は、映画をみたあと、横浜ロイヤルパークホテルでフレンチを。
食事はどれをとっても美味しかったし、夜景もきれいで、おしゃべりも楽しい夕べでした。
月曜日。
先日、WOWOWで放映された「哀しい予感」の舞台をみる。
原作の美しい文章がそのまま生かされていたのは嬉しかったけど、
舞台作品としては、やや説明的すぎたかな。
ステージ映えする動きの多い舞台作品に仕上げるか、
あくまで原作ありきの静かな作品に仕上げるか。
…きっと両立させることはむずかしくて、塚本監督は前者を選んだのだなー、なんてことも思ってみたり。

ただ、主演の市川実日子ちゃんと加瀬くんは、想像以上によかった。
どこか不安定な危うさをもつ「弥生」と、まっすぐ物怖じしない瞳で物事をみつめる「哲生」が
彼らなりの解釈で演じられていて、これもひとつの「哀しい予感」だなーと素直におもえた。
(ゆきのさんはイメージとちょっとちがった。)
「するとしないでは何もかもが180度違うことがこの世にはある」のシーンはあまりにやさしくて、
たいせつなものに初めて触れるような加瀬くんの仕草にきゅんとなる。
舞台だけじゃなくて、映画でもみてみたい。
映画化しないかなあ。
クラムボンのミトくんが主題歌をてがけた「神童」を観てきた。
たくさんの"現実"をはっきり描ききらないことによる、あいまいな余韻が心地よい映画。
ピアノがあんなにも饒舌な楽器だったなんて!
主演のふたりの演技もよかったなー。

楽器を弾けない私には、"うた"の才能が、"フィクション"なのか"奇跡"なのかさえ、判断がつかない。
それでも、すべての音にしっかりと刻み込まれたなにかがあり、
目を閉じていても、"うた"や"わお"の心の動きが伝わるようで、どきどきした。
ミトくんの書いた「リプルソング」は、本当によい曲だったし (劇中での使われ方もよかった)
エンドロールで、その曲にのって郁子ちゃんの"うた"が聴こえてきたときは、心がくっとなった。
「リプルソング」、7月の野音でも、聴けるといいなあ。
あのイントロの単音4つだけで、なにか懐かしいところに触れられているようで胸がざわざわする。
音楽はことばを超えるのだ、とあらためて思う。
Amazonから届いたまま放っておいてあったMr.Childrenの「B-SIDE」。
「君の事以外は何も考えられない」 の桜井さんの声の若さに驚きつつも、
M3の 「雨のち晴れ」 あたりからは、そんなつもりはなくとも口をついて出てくるフレーズの数々におどろき。
とくに 「フラジャイル」「Love is Blindness」「旅人」「デルモ」 あたりは、
わたしのいちばん好きなMr.Childrenがぎゅっとつまっていて、なつかしいやら、せつないやら…
10年前にタイムトリップしたようで、わけもなく感傷的になってしまったなー。
今聴いてもだいすきなのは 「旅人」。(声がくしゃくしゃ裏返るかんじがすき)
「デルモ」 はアイロニカルな曲のふんいきと、
「水泳大会のおりも政夫」 ってフレーズのばかばかしさが、すごく彼ららしい。
あらためて、良曲ばかりだねー、なんておもいました。
また、どこかのフェスで聴けるといいな。
GRAPEVINEライブウィーク (と勝手に名づけた) のさいごは横浜BLITZ。
reading more...さて。GRAPEVINEの「ママとマスター」ツアー3回目。
小雨がぱらつく中、ふたたび渋谷AXへ。
GRAPEVINEの「ママとマスター」ツアー2回目。
きょうはShibuya-AXにいってきた。
しあわせな9日間もおわり。
しばし音楽やパソからも離れていたぶん、帰りの新幹線で聴いたピロウズがしみた。
一聴したときの吸引力はあいかわらず。
いつもにまして、運動神経のよいアルバムだなあ、というのが第一印象。
シングルで聴いたときより、はるかに「スケアクロウ」の重みがきわだっていて、
この曲があるかないかで、アルバムの印象は大きく変わるだろうなーと思った。
今はまだ、しなやかで聴きやすいアルバムだなあ、というぐらいの感想だけど、
聴きこんでいくうちに、シンプルな中にある重たさとか手ごたえも感じられそうな予感。
いよいよライブチケットも取りにくくなってきたので、ファンクラブ会員に復帰しましたよ。
「Wake up! Wake up! Wake up!」 the pillows
そのほか、GW中に舞い込んできたうれしいニュース。
・NICO Touches the Walls 6/13 AIRプロデュース2枚組新作「エデン」リリース
・くるり 地元京都で大規模野外フェスを開催
・Good Dog Happy Men 6/27 1st EPリリース
そして、来週はバインライブだー。
実家でみつけたもの。
・むかしのHARCO(こと、青木くん)
髪の色がちがうけど、かおはかわってない。(あたりまえだけど)
アイドルしてたんだなー。
10年前、あのバンドにこんな才能が眠っていたなんて!びっくり。
・いくえみ綾の漫画
妹の部屋にどっさりあったのを読みかえして、やっぱりすきだなーと思った。
言葉にはできない微妙な感情のさじ加減を知り尽くしている。
個人的には、「私がいてもいなくても」のひーさんが、おどろくほど岸田くん(くるり)に似ていることに、どっきり。
ひーさん大好きだー!と衝動的におもう(笑)
メガネとったらかっこいいところがにくい。
こちらは、バンプの藤くんっぽいよね。
「My dear BF」とか「潔く柔く」のせつなさに、むせび泣く昼下がり。

